東京の物忘れ外来がある病院
「物忘れ外来 病院一覧」というサイトでは、全国の一覧表を見る事が出来ます。「慶応大学病院」「東京労災病院」についてご紹介しましょう。物忘れといっても年齢を重ねていく事で起こる記憶力の低下や、薬の副作用、病気によるもの等原因は様々でしょう。このような色々な可能性から見ていき、原因を見つけ適切な治療や対応を行っていくというものです。「東京労災病院」では、平成20年7月に、「慶応大学病院」では、早くから取り入れられていたようです。ホームページ上では、物忘れ症状について記載されているので、自分で当てはまるかどうかチェックしてみましょう。もし当てはまるようであれば、早いうちに治療を始める事で効果は期待できるので早めの受診をおすすめします。一覧表で自分の住んでいる地域の病院を捜してみましょう。ちなみに、埼玉県には「毛呂病院埼玉精神神経センター」、神奈川県には「久里浜アルコール症センター」などに設置されているようです。
物忘れ外来のある病院
札幌市と愛知県、京都市と大阪府にある物忘れ外来のある病院をご紹介しましょう。札幌市・・・「ことに・メディカル・サポート・クリニック」。この病院での診察の流れは、問診診察を行い簡単な質問検査、立方体の絵や図形を使った模写テストを行います。尿検査や血液検査、脳のMRI検査を行うという流れになっています。愛知県・・・「安城更生病院神経内科」。この病院では、6名の常勤医によって診療を行ってくれます。24時間対応できるようになっており、必要ならば名古屋大学医学部神経内科と協力して対応するという体制をとっています。京都市・・・「宇多野病院」。この病院での診察の流れは、まず問診を行い、神経学的診察スクリーニング検査を行った結果に応じて次の検査に進みます。大阪府・・・「阪南病院」。初診の際に、物忘れにより日常生活で困っている事を詳しく書くようになっています。頭部のCTと脳血流シンチグラムの検査を行いその後の治療を考えていく事になっています。
福岡の物忘れ外来がある病院
全国でも福岡の物忘れ外来がある病院の数は一番多いようです。ここでは、その中でも「福岡大学病院」をご紹介しましょう。福岡大学病院での物忘れ外来は、平成10年10月に開設されました。この病院での物忘れ外来の診察は山田達夫教授が担当しますが、火曜日と木曜日のみとなっているので事前に予約をしておく必要があります。基本的に物忘れ外来の初診は、神経内科と同じような形で行います。ですから、まずは問診を行い色々な面から原因となる事を見つけ出して対応していくようになっています。また、ケースワーカーによる生活や家庭環境を把握させる事等を行い、総合的な診断と診察を行います。山田達夫教授の物忘れ外来に関する考え方等が、「物忘れ外来ホームページ」がネット上で公開されているので、一度ごらんになってみてはどうでしょうか?